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<活動>
1. 景観アドバイザー制度
・まちづくり協議会から7名のアドバイザーを区役所窓口に派遣し、景観計画に触れる全ての工事を事前にチェックし、アドバイスする。
2. 「まち並み整備事業」に対する助成制度
・平成8 年度から継続的に実施。「歴史を伝えるまち並み」と「新しい生活空間としてのまち並み」の調和を目的とする。
この目的に沿った計画には工事費の2 / 3 を助成。
3. シンポジュウムなどで本制度の広報、啓発を実施。





石畳をつなぐ








歩道部分の石畳整備。車道は土の色に近い脱色アスファルト。
平成8年に始まった東海道を石畳をつなぐ事業を品川宿全域に広げる。

石畳の整備に併せて歩道部分を拡幅。歩きやすい環境の整備。
街道松をつなぐ

街道松をつなぐ:平成4年からスタート。
各宿から寄贈を賜り、現在13宿の街道松を植樹。



町会看板の組み込みと街道松の植樹 玄関周りの修景と街道松の植樹
灯りをつなぐ

東海道に面した5商店街共通デザイン。









水辺の灯り
まち並みをつなぐ

店舗のファサード整備 平成17年度〜97店舗で実施








宝㐂家 真交町会

青横ファーマシー 諏訪町会

遠州家 長徳寺門前 博友町会 名物 閻魔いなり
自販機を地元町会の手ぬぐいのデザインに合わせる

シャッターと戸袋をセットで修景

大看板、テント風のれん、大のれん、袖看板、自販機、木製デッキ&木製ゴミ入れ、フルセットで修景

大きな壁面にはパブリックなメッセージを











電線地中化工事が完成

商店街名の変更、商店街ゲートの修景、石畳とボラードの整備

軒のラインを揃える。できれば庇をつける。






ビル正面の修景


玄関周りの修景 まちなみをつなぐ修景

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